問題
10級1桁と2桁の加減算
9級2桁×1桁のかけ算 例24×3=72
1桁と2桁の加減算
8級3桁×1桁のかけ算 例144×2=288
1桁で割り、答えが2桁のわり算 例368÷8=46
2桁の加減算
7級2桁×2桁のかけ算 例50×79=3,950
1桁で割り、答えが3桁のわり算 例3437÷491
2桁~3桁の加減算
6級3桁~2桁のかけ算 例568×32=18,176
2桁で割り、答えが2桁のわり算 例3348÷54=62
2桁・3桁の加減算
5級3桁×3桁のかけ算 例3598×56=201,488
割る数と答えの桁があわせて5桁の割り算 例18160÷908=20
3桁~4桁の加減算
4級被乗数と乗数があわせて7桁のかけ算 例2863×568=1,626,184
割る数と答えの桁があわせて7桁の割り算 例267090÷435=614
3桁~5桁の加減算
3級4級のかけ算と割り算に小数点がつくようになります
種目に暗算と伝票が追加されます
例168×0.0225=3.78
例9.5128÷0.23=41.36
2級3級と比べて桁数が増え、見取り算には-(マイナス)問題がでます
例1562.9×40.9=63,922.61
例31.0899÷6.49=4.79
1級2級と比べて桁数が増えます
例435,917×0.748=326,065.916
例0.0453246÷0.89169=0.051


☆段位

1級より桁数が増え、種目に開法(開平・開立)が追加されます

0.665×83,364.7=55,437.526

0.000441416÷0.007263=0.061

また、3級以上は選択種目として応用計算もあります